技能実習生対象職種「畜産農業」とは?対象作業や実習計画の立て方

農業分野で技能実習生を受入れようお考えの方は多いのではないでしょうか。
特に畜産分野は働き手が少なく、工夫しても人が来ないという状況も多くあります。そんな時に目につくのが技能実習生制度です。ただ、彼ら彼女らは「技能」を修得しに来ています。

つまり、単純な作業だけを頼むことはできません。では、技能実習生の対象職種である「畜産農業」とはどんな技能が必要とされる職種のことなのでしょうか?

今回の記事では、技能実習生の対象職種である「畜産農業」について詳しく解説致します。また、畜産農業における実習計画の立て方や対象作業についても説明していきます。

「畜産農業」職種で技能実習生の受け入れを検討している畜産を営む農家の方はぜひ、ご一読ください。

技能実習生の受入れには技能実習計画を作成し実行する

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技能実習生を受け入れる際に必須になるのが「技能実習計画」です。

実は初めての方程、技能実習生を単純な労働力として受入れられると勘違いしている方が多いです。
技能実習生の受け入れは、発展途上国の外国人に日本の技能を習得してもらい、帰国したあともその技能を活かしてもらい、自国のために活躍してもらうといった国際貢献性の高い制度です。

つまり、何の技能も修得できないような単純な作業をさせるためだけに技能実習生を受け入れることはできません。

技能実習生受け入れの際には、技能を習得させるための計画「技能実習計画」というものを申請し、政府に承認を受けなければなりません。

また、申請だけ通過しても意味がありません。受け入れだけは可能ですが、技能実習生1号は一年しか在留資格ありません。2年の在留資格がある技能実習生2号への移行は1年後の受検に合格しなければなりません。

キチンと技能実習生が技能を身に着けていると政府に認められなければ、一年で帰国させてしまうことになるのです。

では、そんな大事な技能実習計画ですが、畜産農業の場合は、どのように立てるべきなのでしょうか?

畜産農業の作業は「養豚」「養鶏」「酪農」の3つ

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「畜産農業」は、そのまま畜産系農業作業全般のことを言いますが、その中でも養豚・養鶏・酪農の三つの作業をする事業でなければ、技能実習生を受け入れることはできません。

では、具体的にこの三つの作業について詳しく見ていきましょう。

技能実習生の職種「畜産農業」の作業①養豚

養豚作業は、豚を家畜として飼養する作業のことを指します。

作業「養豚」には、2つの必須業務があります。
それが「養豚作業」と「安全衛生作業」です。
養豚作業は、「繁殖作業」「育成作業」「肥育作業」といった個体の取り扱いから関節・飼養管理管理作業、消毒作業など豚の養育に関わることをすべて一通り覚えることが必要となります。

安全衛生作業は、安全衛生教育及び装置の点検、整理整頓、安全点検等の保守的な作業となります。

※必須業務とは、技能実習生が修得等をしようとする技能等に係る技能検定又はこれに相当する技能実習評価試験の試験範囲に基づき、技能等を修得等するために必ず行わなければならない業務のことです。
つまり、1年目の技能実習を終え、2年目に移行するためには必ず技能実習計画に加えておかなければならない項目となります』

技能実習生の職種「畜産農業」の作業②養鶏

養鶏作業は、採卵用鶏(うずら、アヒル等は除く。)の飼養及び採卵作業となります。

作業「養鶏」には、2つの必須業務があります。
それが「養鶏作業」と「安全衛生作業」です。

養鶏作業は、だんしなどの個体の取扱いから始まり、鶏の種類音識別や異常な鶏の識別、飼料原料の識別、鶏卵の選別など養鶏作業のすべてを出来るようになるよう実習計画を立てる必要があります。

安全衛生作業は、鶏卵及び畜産の安全衛生教育から、機器の安全衛生点検作業の修得など保守的な作業を可能にする教育を行う必要があります。

技能実習生の職種「畜産農業」の作業③酪農

技能実習生の職種「畜産農業」の作業「酪農」は、乳牛(将来の搾乳を目的とする小牛を含む。)の飼養及び牛乳の生産作業のことを指します。

作業「酪農」には、2つの必須業務があります。
「酪農作業」「安全衛生作業」です。

酪農作業は、酪農器具の取り扱い作業に加え、異常牛の識別など個体の観察作業、牛たちの安全衛生への取り組みなどの酪農に関する技術作業全般のことを指します。

安全衛生作業は、装置機器や整理整頓など酪農を行う上で必須となる安全衛生点検作業ができるようにすることをいいます。

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必須技能を盛り込みつつ、技能実習計画を具体的に立てようと思っても、なかなか上手くはいかないものです。そもそも申請に通るように組み立てなければならないので、ノウハウがなければ難しいです。

そこで、必須作業を盛り込みつつ、受検に合格できる技能実習生を育てるためにはサポートしてくれる監理団体に加入することをおすすめします。

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