監理団体の変更をお考えの皆さま

こんなご不満、ご心配ございませんか?

“送り出し国に面接に行ったが、応募者が全然集まっていなかった‥”

“他の監理団体よりも月々の監理料金が高い‥”

“監理団体に通訳がおらずコミュニケーションがうまくいかない‥”

“そもそも月に1回の監理に来ない。一度も会ったことがない‥”

などなど‥

技能実習生.jpにお任せください

御社のご要望に合わせて監理団体を ご紹介します!

元々地元でベトナム人の実習生を採用している同業者の方に技能実習制度を教えてもらい、監理団体を紹介してもらいました。1期生を無事迎え、2期生の面接に行った時に問題は起こりました。
「面接に一緒に行けないので、現地の送り出し機関の担当者に話をしておくので一人で行って欲しい。」というので、一人で現地に行ったのですが、現地の送り出し機関の担当者から聞いた言葉に唖然!
「今日の面接は一人も集まっていません」と。すぐに
監理団体に問い合わせるが、「現地から準備ができたと連絡をもらっている。準備できていないのは送出し機関の問題」の一点張り。
結局、渡航費用も返金してもらえず、この件はうやむやに。
そのいい加減さに腹が立ち、今後も期待できないことから、監理団体を変えることにしました。
紹介してもらった新しい監理団体では、担当者の方が前回のところよりも頻繁に連絡をくれ、実習生とのコミュニケーションに積極的に参加してくれます。
来日間もない頃は、月に何回か来てくれて非常に良くしてくれました。最初の監理団体のやり方が普通だと思っていたので余りの対応の違いに驚きました。自分でしっかり実習生と向き合っていかないといけないことはわかっていますが、やはり、親身になって相談できる人がいるかと思うと心強いです。

元の監理団体には監理費4.5万円を払っていましたが、ご紹介頂いた監理団体では3.3万円とのこと。何度か話をして色々聞いてみたのですが、サービス内容も人材も申し分なく切り替えました。そもそも、監理団体によって値段が違うことを知らなかったので特に比較せずに頼んでいましたが、今は切り替えて助かっています。実際に、サービスが特に違うわけではありませんでした。

監理団体は全国に2700社以上!
優良な監理団体選びが重要です!!

最近、技能実習制度を正しく運用せず、

処罰される監理団体、受け入れ企業が増えています。

また、ある日突然実習生がいなくなってしまう失踪も増えています!!

技能実習制度問題を起こさないためにも、

 

自分自身も適正に運用し、

 

また、適正な監理をしてくれる監理団体を選びましょう!

賃金等の不払い


偽変造文書等の行使・提供


労働関係法令違反


※平成29年法務省報道発表資料より

処罰された企業はどうなるのか?

日立製作所、三菱自動車、パナソニック・・・

大手企業も厳しく罰せられています。

 

監理団体に良いと言われてやっていたことが、

やがて大問題に なることも!

失踪の背景には何があるのか? 出国前の多額の借金。それが失踪の背景?

失踪にも色々な背景がありますが、原因の一つに「出国前の借金が多額である」ことが挙げられます。
借金の額が大きい実習生ほど、経済的負担からより良い仕事を求めて失踪してしまうという訳です。
例えばベトナムの場合、これらの費用は$3600ど法律で定められていますが、ブローカーへの手数料や中には日本側監理団体へのバックマージンなどが追加され、中には100万円以上支払っているケースもあります。
そして彼らは日本で働いた賃金からそれらを返済する予定で来るのですが、借金が大きい人ほど負担が重くなり、もっと条件の良
い仕事があると誘われて、ついに失踪
してしまうのです。

日本の監理団体は例えばベトナムの場合、3社の送り出し機関としか契約できないことになっています。
つまり、違法な搾取やバックマージンが常態化している送出し機関や監理団体から受入をしている場合実習生が失踪するリスクは高くなるということです。

 

全国の監理団体(組合)から御社にピッタリな団体を紹介!!

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